また、日が開いてしまいました。
2018.03.03.16:02
ブログを任していたバロンがいなくなり、またアップすることのに時間があいてしましました。
今回は本当にすごいフレームプロテクターシールを紹介したいと思います。
カフェラテックスやエスプレッソが好評なエッフェットマリポサの「SHELTER」シリーズ。
こちらの商品はもともと別会社で販売されていましたが、マリポサと合併して、マリポサブランドへ。
衝撃吸収素材+耐摩耗層が売りなのですが、文字にするとわかりづらい。
そんな時は発売当初に作られたYouTubeを見てもらうと一発です。(1:25ぐらいから見せ場です。)
プロテクターシール表面に衝撃吸収素材があるので、飛び石などの衝撃をフレームに届く前に
シールで分散できるのが売り文句です。(蛍光灯が割れないほど、衝撃を吸収するのですから。)
発売当時は1.2mm厚しかなかったのですが、そこからロード用0.6mm厚が誕生して、1.2mm厚は
オフロード用と区別されるようになりました。 0.6mmも衝撃吸収素材+耐摩耗層でできています。
しかし、今年に入って更に薄くすり傷からフレーム(自転車)を守ることに特化した0.2mm厚の
「ZeroDue」が発売となりました。 (色々なメディアで紹介されていますので、価格などはそちらを)
0.2mmって本当に薄いです。 営業スタッフ用にサンプルでこんなツールを作成してみました。
写真の撮り方が悪く手申し訳ないんですが、ZeroDueは目立ちません。
s.jpg)
別の角度から
s.jpg)
本当に目立ちません。
これなら、ネイキッドカーボンフレームに貼っても、フレームの渋みを活かしながらも、
アウターケーブルなどによるすり傷からフレームを守ることができます。
しかも、0.02g/平方センチと超軽量。
薄くて貼りやすいので、クランクアームに貼って、クリートこすり傷防止としても活用できます。
トップチューブにぐるりと貼って、電柱などに立てかけ駐輪時の傷防止にも使えそうです。
唯一の難点は、マットカラーに貼ってしまうと、貼った個所だけつやが出てしまうことぐらいでしょうか?
ですので、
■Off-road(1.2mm厚):ダウンヒルレースからテクニカルコースのXCまで一般的なオフロードユーズに対応。SHELTERシリーズ最大の厚みなので、ダウンチューブやチェーンステイなどのフレームの一番ダメージが行きやすい箇所に貼るのがオススメ。
■Road(0.6mm厚):発売当初は重量を気にするロードバイク向けに、元々の半分の厚みになるように開発したが、重量を気にするXCバイクやシクロクロスバイク、また砂利道などを走るグラベルバイクの保護にも有効と多くのダート系ユーザーも選択しています。(但し、ダート系に使用する際はダウンチューブなどの小石があたりやすい箇所にはSHELTER off-roadとの併用をお勧めします。)
■ZeroDue(0.2mm厚):シリーズ最軽量/最薄型で主にアウターケーブルとフレームの擦れ傷防止に役立つ。重量をすごく気にするヒルクライム用ロードバイクや外観を気にするカーボンバイクやクランクなどに貼ることをオススメ。
と用途に合ったSHELTERを3種類からお選びいただけます。
今回は本当にすごいフレームプロテクターシールを紹介したいと思います。
カフェラテックスやエスプレッソが好評なエッフェットマリポサの「SHELTER」シリーズ。
こちらの商品はもともと別会社で販売されていましたが、マリポサと合併して、マリポサブランドへ。
衝撃吸収素材+耐摩耗層が売りなのですが、文字にするとわかりづらい。
そんな時は発売当初に作られたYouTubeを見てもらうと一発です。(1:25ぐらいから見せ場です。)
プロテクターシール表面に衝撃吸収素材があるので、飛び石などの衝撃をフレームに届く前に
シールで分散できるのが売り文句です。(蛍光灯が割れないほど、衝撃を吸収するのですから。)
発売当時は1.2mm厚しかなかったのですが、そこからロード用0.6mm厚が誕生して、1.2mm厚は
オフロード用と区別されるようになりました。 0.6mmも衝撃吸収素材+耐摩耗層でできています。
しかし、今年に入って更に薄くすり傷からフレーム(自転車)を守ることに特化した0.2mm厚の
「ZeroDue」が発売となりました。 (色々なメディアで紹介されていますので、価格などはそちらを)
0.2mmって本当に薄いです。 営業スタッフ用にサンプルでこんなツールを作成してみました。
写真の撮り方が悪く手申し訳ないんですが、ZeroDueは目立ちません。
s.jpg)
別の角度から
s.jpg)
本当に目立ちません。
これなら、ネイキッドカーボンフレームに貼っても、フレームの渋みを活かしながらも、
アウターケーブルなどによるすり傷からフレームを守ることができます。
しかも、0.02g/平方センチと超軽量。
薄くて貼りやすいので、クランクアームに貼って、クリートこすり傷防止としても活用できます。
トップチューブにぐるりと貼って、電柱などに立てかけ駐輪時の傷防止にも使えそうです。
唯一の難点は、マットカラーに貼ってしまうと、貼った個所だけつやが出てしまうことぐらいでしょうか?
ですので、
■Off-road(1.2mm厚):ダウンヒルレースからテクニカルコースのXCまで一般的なオフロードユーズに対応。SHELTERシリーズ最大の厚みなので、ダウンチューブやチェーンステイなどのフレームの一番ダメージが行きやすい箇所に貼るのがオススメ。
■Road(0.6mm厚):発売当初は重量を気にするロードバイク向けに、元々の半分の厚みになるように開発したが、重量を気にするXCバイクやシクロクロスバイク、また砂利道などを走るグラベルバイクの保護にも有効と多くのダート系ユーザーも選択しています。(但し、ダート系に使用する際はダウンチューブなどの小石があたりやすい箇所にはSHELTER off-roadとの併用をお勧めします。)
■ZeroDue(0.2mm厚):シリーズ最軽量/最薄型で主にアウターケーブルとフレームの擦れ傷防止に役立つ。重量をすごく気にするヒルクライム用ロードバイクや外観を気にするカーボンバイクやクランクなどに貼ることをオススメ。
と用途に合ったSHELTERを3種類からお選びいただけます。
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