ボトル上手く積めれてますか?

2017.04.20.17:42

皆さま
お久しぶりです

バロンです。


今まで何をしていたのか、ですか?
寒いから布団に籠城していたワケではないですよ
(布団のなかで記事を書くことはございましたが、、、)

今までのブログ投稿の内容でどこか改善する点はないか、など
いろいろ模索していましたら
気づけば4月、桜が咲いておりました。

4月から晴れて入社2年目、社会人2年目
新企画など新しいものを投稿できたら良いなと思っております。

今年もいろんな情報をどんどん発信していきますので
今後ともよろしくお願いいたします。


さてさて、本題へ

前回人生初のトライアスロンに参加いたしまして、
その時とてつもない疲れと共にとっても楽しい経験をしました。
(実際に海水を飲みまくって死ぬかと思いましたが、、、)

前回ブログをご覧になられた方であればご存じのはず、、、

詳しくは前回のブログをご覧ください
「トライアスロンの過去記事」

さて、そんな感じでトライアスロンを初めた私ですが

うっかりポチってしまいました。

TM01_UltDi2.jpg
新型Time machine?

いいえ、違いますよ


とても欲しい!!

購入したら自分のタイムが伸びることしか想像できないくらいです。

欲しいですが、、、、

ポチる勇気とお金がないです


さて、話を戻しまして
今回ポチってしまったのは、、、

そうです

アイアンマン70.3セントレア・ジャパン

エントリーしてしまいました。


完走できるか
など考えるより先に動いてしまいました。


この状況ですと
まず、次の日に勤務できる状態で完走できるかが
最優先になりそうですね。

完全に私事の報告となってしまいましたが
私用だけで終わらないのがバロンの良いところ


レース内容ですが
前回のオリンピックディスタンスと比較すると今回距離が各段に
伸びております。
前は比較的短めのレースだったのでボトル1本で持ちましたが
今回はボトルが足りそうにないです。
(前回の99T、バイク区間は40km 今回が90.1kmとなっております。)


なのでここで新戦力!!
水がなければ活動できない!
トライアスロンにかかせないハイドレーションシステムのご紹介です。


V0134.jpg
VISION TRIMAX Rear ハイドレーションシステム

トライアスロンといえばこのケージですよね。

リアケージにボトルケージ?
そんなのなんでもいいじゃん
と思いがちですが、意外とそうでもなくて

①いろいろアイテムが取り付けられる、
②走行中にボトルが勝手に抜けない、
➂使う際に乗り手に合ったポジション選択の多様さ
など要求されます。

無理な姿勢でボトルを取ろうとすると落としてしまったり
スイム終わりだと指先がまだ濡れていたりしてボトルを落とすリスクが高ったりします。
汗で滑りやすくもなったりしますね。
夏だとなおさらです。

滑りやすい環境でもしっかり指を掛けれる位置にボトルを配置できるケージがベストなんです。

エンデューロなどのレースでボトルを走行中に落として辛そうにしている人を
何人も見てきましたが水分摂取ができないとパフォーマンスの低下、
夏場は脱水症状に陥りやすくなったり危険です。

なにより落下物は他の選手にも危険を与えてしまいます。


では、なぜ地味に見えて重要なアイテム
リアケージでこの商品を選んだのかと申しますと


角度が多種多様に付けられることは当たり前

リア本体についてくるボトルケージがセットで付いてくるのに
良いものが付いているんです!

trimax_high_grip_cage.jpg
TRIMAX HIGH GRIP CAGE

実はこのボトルケージが単品でも売られているもので
非常にカッチリとしています。
真ん中の割れていないループ状のものと比較しますと
中割れ型で設計されているのでよりしっかりと挟み込んでくれます

包み込むと挟み込むでは大きな違いがございます。

固定力の違いは容易に想像できると思います!


それだけ?と思われる方もいらっしゃると思いますが

それだけではございません。

実はこれCo2インフレーターも取りつけられるんです

前後パンクしても対応できます!
いろいろ取りつけられるのは良いことですよね

では実際に取り付けてみましょう

KIMG0921_Ink_LI_convert_20170420170437.jpg

ココのところにインフレーターを取り付けていきます

今回取り付けるのはこちら

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LUFT LF0104 Co2キット


レース時に2つ付ける予定なので一気に揃えてしまいました。

取りつけるとこんな感じになります。

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レールに直接固定するので見た目も綺麗です

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直接ボンベのねじで締めて止めるので、ねじ切りタイプのみの対応になってしまいますが
取りつけるとこんなにきれいにまとまります。

あとサドルレール付近にバンドなどで固定すればチューブなど入りそうです。
これ1つでタイヤ関係が手軽にまとまります。


ボトルケージとリアケージホルダーをまとめて購入したい方、
お手軽にリアケージホルダーを手に入れたい方におすすめです。

最近のトライアスロンのパーツに関して、ボトル+αは当たり前と
なってきておりますが、
アルミリアケージにボトルケージがセットとなっているのは
あまり見かけないのではないでしょうか?

価格は税抜き 7.200円
ボトルケージが単品販売で1.800円でしたので
単純計算でリアケージホルダーが大体3.600円くらいでしょうか、、、


意外と安い?
ルックスも良くコスパも良い

トライアスロンを始めたい方に是非おすすめしたい一品です。
耐久レースなどできるだけ補給を積んで走りたい方にもオススメです。


トライアスロンに参加する際はしっかり装備を整えて参加しましょう
転ばぬ先のなんとやら、です。


これからトライアスロンに使えそうな機材を
どんどんご紹介させていただきたいと思いますので。

お楽しみにー


一度レース装備で走っておけば車体の重心など分かることが
たくさんあるのでトレーニング前に装備をしっかり揃えてシーズンを迎えましょう



余談ですが

Co2インフレーターをご紹介させていただいたので
一緒に使用する際の注意点をお話したいと思います。


みなさんCo2インフレーターを使用した後、
必ずボンベ内の空気を完全に抜いておりますでしょうか?

「もったいない」と渋ってそのままにしていたり、
インフレーター内に少ししか空気入ってないのでいちいち空気を抜くのが面倒と、
インフレーターのヘッドを強引に外していたりはしておりませんでしょうか?

その気持ちは分かります。

まだ使えそうなものをなぜ捨てなければならないのか?
もしもの為のものにそんな金額をいちいち出してはいられない

渋ってしまう気持ちは分かりますが、

とても危険なので使用後は必ずボンベを空にして持ち帰りましょう


私の前で実際に起きた出来事ですが、

友人と境川のサイクリングロードに
ゆるゆるとサイクリングに出ていますと、
いきなり爆発音!

音と共に友人のサドルバッグが宙を舞う、、、

そして川に

ぽちゃん


境川は結構環境整備が整っていて路面がしっかり整えられていて、
うっかり川に落ちないように柵がしっかり付いています
柵のあるところへはサドルバッグを回収にはいけないです。


どうやら使用後のCo2ボンベ内の空気を抜かず
インフレーターのヘッドをつけっぱなしにして
サドルバッグにしまっていたようです。


サドルバッグが勝手に川にダイブした、、、、

一見笑い話に聞こえるかもしれませんが、

これがもし歩行者に当たっていたら、
一緒に走っている仲間に当たったら、

和やかなサイクリングも一瞬で惨劇に変わってしまいます。

インフレーターの空気圧はチューブレスのビードを上げるほどの圧があります。
クリンチャーですら適正圧まで空気を入れるとなるとなかなか大変です。
自転車に乗られている方でしたらご存じですよね。
それをたった数秒で疲れることなく空気を充填できるんです。

金属の塊が飛んでくる

人が投げてもケガをするのに

高圧の空気で飛んで来たら、、、

とんでもないことになりますよね


Co2インフレーターは便利で非常時にとても助かるアイテムです。
それゆえに正しい使用をしないと危険を伴うこともございます。
用法正しく使いましょう。

もったいないと思いますが一度使用してしまったら
必ず空気を抜きましょう

空気を抜く際にもご注意を!!

ボンベをそのまま素手で握って空気を充填したり、
ボンベの空気を抜く際も素手で行っていますと
とても危ないです。

気化熱によりボンベが急激に冷え、低温やけどの恐れがございます。

必ずボンベを使用する際はインフレーター用のスポンジやハンカチ、
グローブなどで包んで使用してください。



Co2インフレーターをうまく活用して
もしもの時に備えましょう


以上バロンでした!

新規取り扱い開始のRESTRAP

2017.04.12.17:51

こんにちは、古参者です。 久々にブログ書きます。

今回紹介したいのは、UK発信でリサイクル素材を使用し、ハンドメイドで丁寧に
仕上げているバッグメーカー「RESTRAP」(レストラップ/リストラップ)です。

私が自転車を買い始めたときは、MTBにリアキャリアをつけて、サイドバッグで
通学やサイクリングって言うのが主流でしたが、最近はキャリアなしでビッグ
サドルバッグとフレームバッグだけで十分って話。

時代は変わります。

話はおかしな方向へ向かいそうなので、RESTRAPについて。
そう、今、流行りのビッグサドルバッグ&フレームバッグもあるんです。
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サドルバッグはホルスターとドライバッグのセパレートタイプ。 13,900円(税別)
14Lの寸胴タイプのドライバッグが付いてきます。 ホルスターは8~14L の
寸胴タイプドライバッグなら取り付け可能ですので、別売りオプションのRESTRAP
8Lドライバッグ(1,300円)に変更したり、市販されている8~14Lのドライバッグを
買って使い分けたりもできます。

5060367880047.jpg
続いてフレームバッグ。 写真は500mm長のLサイズですが、400mm長のMサイズや300mm長のSサイズもあります。
Sサイズ:5,400円(税別)、Mサイズ:6,800円(税別)、Lサイズ:8,100円(税別)になります。

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ミニポーチ付きハンドルバッグ(14Lの両サイドオープン型ドライバッグ付き)もあります。
ホルスターの幅が400mmなので、ドロップバーに取り付けたい方はハンドル幅に
注意ですが、小物が入れられるミニポーチは使いやすいです。 
マグネットロック機構なのでグローブをしたままでも着脱簡単です。

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ドリンクボトルや補充食を入れるのに便利なステムバッグも登場。 4,500円(税別)
巾着タイプの入れ口なので、75mmほど高さを延長出来たり、急な雨でも口を
縛れば、ある程度中身が濡れる心配もありません。

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そして、スタイリッシュなMUSETTE BAG カモ、ブラック、グレーの3色 2,800円(税別)
上で紹介したホルスターやバッグと同じ素材で作られており、撥水性の高いサコッシュ。 
外寸ですが、 横 360mm x 縦 290mmとA4サイズも余裕で収納できます。

なんとこれらの商品、すべてハンドメイドです。
その証拠に商品タブに仕上げた職人さんのサインが…
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UK発のRESTRAP、ハンドメイドで素材は軍用品にも使用されている1000Dコーデュラを採用。
消してメジャーなブランドではありませんが、侮れません。

らく~にチューブレス化

2017.02.07.16:10

こんにちは、ザックです。シクロクロスシーズンは残り一か月ぐらいですね。通勤にも使っているタイヤがほぼスリックになったので、今週末のシクロクロス東京の前に変えたくて、いつものチューブレステープではなく、Effetto Mariposaのチューブレスストリップを使ってみました。

pack front pack back

中身はストリップ2枚、バルブ2本。ストリップはマリポサ社独自のポリマーを使っていて、伸縮性があり、非常に強いです。もちろん限界があるでしょうが、強く引っ張っても全く破れそうにない。ドライバーを刺しても破れない。

driver

(お腹の方に穴が開きそうぐらいな力を入れています)
化学反応しにくい素材ですが、アンモニアなどが入っているシーラントの使用が劣化の原因になるので、同社のCaffe Latexシーラントをお勧めします。

rim width strip width

今回のリム幅は23mmなので、標示通りにSを選択。リムの内幅は18mmで、ストリップ自体は25mmあり、余りそうだが、テープと違って、ストリップがタイヤビードと接触して密閉するようになっている。

valve

先ずは、バルブをストリップに入れて、バルブをリムに通して固定する。ストリップにすでにバルブの半径ぐらいの直系の穴が開いていいます。テープの場合は穴を開けなければならないので、下手すると穴が広がりすぎてテープが割れてしまうこともあります。こちらは、少し力が要りますが、このタイトさがテープより安心します。

lever

ストリップを伸ばしながらリムに付けて、最後にタイヤレバーなどでセンターを確認する。バルブとストリップの取り付けは2分もかかっていないでしょう。非常にシンプルで速いです。

rim

センターを出したら、サイドはこんな感じです。タイヤのビードが問題なくはまりそうです。

air

次はタイヤ(オールラウンドに使えるIRC社のSERAC CX X-Guard)を付けて、空気を入れる・・・一発で上がりました。

latex

最後にCaffe Latexシーラント40mLを入れて、また空気を入れて終了。昼ごはんを食べてから作業を開始し、古いタイヤの空気を抜いてから、最後までは30分ぐらいでした。残っていたラテックスをリムから除去する時間はその半分ぐらいでした。

ここまではいいことばっかり・・・値段もそれほど高くない(ホイール2本分で4,500円+税、通常のテープ+バルブは3,600円+税):時間の短縮を考えれば十分安いではないか。テープと違って、再利用できるので、オフロード使用でホイールより寿命が長いかもしれません。
弱点は一つだけ:重量です。1本あたり40g(29”用、Sサイズ実測)でしたが、外したテープ(2枚巻き)は8gでした。1gでも軽くした方にはこの重量は嫌でしょうが、普段使いに気にならないでしょう。ちなみに通常のブチルのチューブレスライナーは65gぐらいです。
時間の短縮や楽さ以外の利点は「難しい」リム:チャンネルが深いリム、アシメトリックなスポーク穴のあるリム、アルマイトがザラザラでテープがくつかないリム、製造からの凸凹が残っているカーボンリム、溶接なくピンでつないでいるリムでもチューブレス化にできます。米式も対応しています。100psi/7 barまで使いえるので、ワイドなロードタイヤやアドベンチャーロード使用の可能です。



done

これはフィルターではないです。そろそろスマホを修理に出さなきゃ(>_<)

BMC- Etixx Pro Triathlon Team powered by Uplace 選手紹介

2017.01.30.11:57

こんにちは、BMCファミリーの選手紹介、第2弾です。今回はBMC-Etixx Pro Triathlon Team presented by Uplaceの選手を紹介します。
先ずは、チームの紹介。2010年にベルギーの不動産グループUplaceのサポートでUplace Pro Triathlon Teamとして結成され、14年からBMCがタイトルスポンサーとして加わり、16年からベルギーのスポーツニュートゥリションブランドEtixxもタイトルスポンサーになりました。BMCのバイクサポート、Etixxの栄養サポート、Uplaceの運営経験と、他のスポンサー・サプライヤーの力で、アスリートに最高な環境を提供して、ロングディスタンストライアスロンの頂点を目指す事を目標としています。そして、チームメイト同士が一緒に練習したり、お互いに支え合ったりし、同じ目標に辿り着くことができるよう努力しています。

BMC Etixx 1a

Photo © BMC-Etixx Pro Triathlon Team presented by Uplace (公式ウエブサイトから拝借しました)


15年の年末のチームキャンプでインタービューをしたのは、フランス人選手Romain Guillaume(ロマン・ギユーム)でした。2009年のプロデビューからロングディスタンス中心で活躍してきました。ロングの世界選手権アイアンマンハワイでの最高成績は10位(2014年)。BMCがスポンサーになって14年からチームに所属し、今シーズンもコナに向けてレーススケジュールを組んでいます。

Romain IM France
(本人のウエブサイトから拝借しました)



15年シーズンを振りかえってもらいました。
「15年シーズンは14年ほどよくなかった。トレーニング方法を変えたが、それに慣れるための時間が必要でした。シーズン前半は順調で、ニースで3位に入り、夏にいい練習ができて、9月にコテ・ド・ボーテと ランザローテの70.3大会で2位に入りました。ランザローテでは前年よりランパートで5分ほどタイムを伸ばすことができ、ハワイに向けて、大きな自信になった。今年の目標はランパートの強化でした。今までバイクとスイムは得意でしたが、ランが弱点だったので、この結果は励みになった。
しかし、ハワイでは、バイクパートでのペース配分を失敗し、マラソンをスタートした時点ですでに脚がダメで、前年より20分ほど遅かった。レース前とレース中も調子が良く、トップテンを狙える状態だったのに、19位で終わってしまって、かなり落ち込んでいた。
IMマレイシアでリベンジしようと思ったが、ハワイとマレイシアの間に練習しすぎた。レース当日の体調は良く、スイムとバイクで先頭にいたが、溜まっていた脚の疲れ、そしてメンタルの疲れで、ランで遅れた。バイクパートで飛ばすのが好きで、ニース大会においても10分ぐらいリードをしていた。しかし、精神的に疲れている状態であると、フルマラソンを早く走るために体をプッシュする気力が足りなくなる。バイクが得意なので、飛ばせば楽しいが、ランが心配になる。マラソンのスタートで脚が万全な状態でなければ、記録が伸ばせない。マレイシアのコースは自分にに向いているので、いいレースができるはずだが、シーズン終盤でレースに挑むのであれば、練習方法を変えなければならない。疲れている時に追い込む傾向があるけど、今回の結果から習って、疲れている時には休むことを覚えなければならない。
15年では、一年中週に32時間ぐらいの練習をしていた。16年では、3週間で30、35、40時間の練習まで上げてから、10-12時間のリカバリーウィークを入れる予定です。身体だけのためでなく、メンタルのリフレッシュのために、トライアスロンを考えない時間を入れていきたい。」

振り返って、16年は中々思うように行きませんでした。IM UKやIM Mont Tremblantでハワイアイアンマンの出場枠を目指して、どちらもDNFでコナの夢がなくなりました。DNFからフィジカルとメンタルをリセットして、年末をIM 70.3 Bahrainで4位に入って、調子が少し戻りました。



Romain roots

(本人のウエブサイトから拝借しました)

トライアスロンをするきっかけは?
「父親がスイム・トライ コーチなので、8歳のころに初めて参加してみた。既に父のもとでスイム練習をしていて、町の陸上クラブにも通っていた。最初は勝てて楽しかった。父の体験談のまねをして、母の衣服を改造し、スイムで着るタンクトップを作った。T1で他の子はTシャツに着替えるから、僕はもう2分のリードをしていた(笑)。しかし、16,17歳の頃には、他の子も真面目に練習をしていたから、追いつかれて勝てなくなってしまい、完全にレースを止めた。そして20歳で父の誘いでロングディスタンスレースに一緒に参加した。S4/B120/R30のレースで、無計画に飛ばして、バイク中間点までリードしていたが、ランパートのほとんどを歩いて、ゴールで倒れた(笑)。しかし、その空白の時間、そして長距離レースのチャレンジや雰囲気のおかげで、改めてトライアスロンの魅力を感じ、ハワイへの夢を見ながら、再び練習をはじめた。
2007年にエイジカテゴリーでハワイに挑戦して、バイクパートの途中まではリードしたが、ランで失速した。08年にカテゴリーで2位になって、ハワイでプロとして挑みたいと決心した。09年はプロ登録したが、スイムコーチの仕事をしながらだったので、レース結果はいまいちだった。前年のエイジ2位のレベルでは、プロレースでは通用しないことを痛感した。両親と相談し、仕事を辞め、両親のサポートのおかげで、フルタイムアスリートの生活をはじめた。
10年シーズンにはレベルが上がって、プロとしてIMマレイシアで3位、IMウィスコンシンで2位の成績を残し、だんだんスポンサーがついてきて、14年からBMC-Uplaceと契約を結んだ。」



Romain bike

(本人のウエブサイトから拝借しました)

小柄(168cm)な彼にバイクで強くなりたい日本人アスリートへのアドバイスを聞きました。

「ド平坦なコースでは、大きいライダーにはとても勝てないので、アップダウンのあるコースを選ぶ。実家はアルプスの麓にあり、若いころはいつも山で練習していた。自分は「クライマー」とは言えないけど、大きいやつと比べてアドバンテージがある。だから、登りの長さなどを研究し、ハードなバイクコースのあるレースを選ぶ。アップダウンが特長であるIMランザローテやIM70.3モン・ トランブランでプロとして優勝した時には、得意のバイクを活かせた。
以前は平坦の練習を結構していたが、現在ニースに住んでいて、坂の多い地形なので、5-7%の登りを使って練習している。急な坂で走るとぺダリングが変わるので、あまりしない。
インターバルは、15-20分やるけど、長くなると平均パワーが落ちるので、1分ハード/1分リカバリーの練習をすれば、平均的に高いパワーを保てる。



16年」までのバイクを紹介します。

Romain bike1a

Photo © Futaba Shoten
フレームセットはスタンダードなTM01、Sサイズです。p2pステムシステムでほとんどのライダーがポジションを出せますが、ギユーム選手はもう少し低くするために、CNCアルミで特別なステムを作りました。Di2ワイヤーでちょっとわかりにくいですが、ハンドル受けが直接フォークに繋ぐ形になっています。

Romain stem 1a

Photo © Futaba Shoten

通常の場合最も低く、そして短くした位置はこちらの写真の組み合わせですが、ギユーム選手の特注ステムではハンドルが赤い○の位置位でしょう。プロならでのこだわりですね。

Romain TMstem

その他のところは基本的にスポンサーのパーツを使っていますが、あちらこちらに手作り感が出ています。シーズンが終わってから放置した状態で、落車で破れたままのバーテープを恥ずかしがっていました。

Romain bike5b

17年は新型のタイムマシーンを使用します。今までの仕様とどう変わるかが楽しみですね。

最後に、「自転車で強くなりたい方へのワンポイントアドバイス」を聞きましたら、ツーポイントのアドバイスをいただくことができました。



一つ目は、レースでは主に平坦を走っても、登坂の練習をすること。
二つ目は、ちゃんと練習すること!やっぱりバイクの練習をしないと、強くならない。


一年間を忘れたい16年シーズンでしたが、なんと、17年シーズン初レースのIM 南アフリカを優勝しました!
彼はアジアのレースにも出場しますので会場で見かけましたら、ぜひ声をかけてください。とてもフレンドリーな方です!

more...

お忘れ物のご報告申し上げます。

2017.01.26.16:25

皆さま
こんにちは

バロンです。


先日25日、26日に開催されました「フタバ商店 2017年度パーツ/アクセサリー展示会」では
ご多忙の折にもかかわらず弊社展示会会場にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

皆様のおかげをもちまして、盛況のうちに展示会を執り行うことができましたことを
心よりお礼申し上げます。


今回、展示会場にてお忘れ物がございましたので
フタバちゃん内でそちらのご報告を行いたいと考えております。

お忘れ物ですが、
NORTH WAVE 冬用グローブ 1ペアでございます。
カラーはネオンイエロー
サイズはLサイズとなっております。

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お心当たりのある方は
フタバ商店までお願いいたします。
プロフィール

フタバ社員DS

Author:フタバ社員DS
フタバ商店社員による新製品ならびにレースレポートの紹介

一般ユーザーの方でカタログをご希望される場合は、総合パーツカタログ(756円分の切手)、またはBMCカタログ(864円分の切手)+送料(80円分の切手)を同封の上、ご希望のカタログを必ず明記にて下記の住所までご請求ください。 (希望とするカタログを必ずご指示ください。 送料は3冊まで80円分の切手でOKです。4冊以上は160円となります。)

452-0822 名古屋市西区中小田井3-360 
㈱ フタバ商店 カタログ係宛


電話、FAXによるカタログ請求は
固くお断り申し上げます。

商品等の質問につきましては
info@e-ftb.co.jpまでお願いします。
弊社では一般の方への販売は致しておりません

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