脚を上手く回すには、、、

2017.05.05.10:59

みなさんごきげんよう
バロンです。

皆様ゴールデンウィークは
いかがお過ごしでしょうか?

仕事から解放されて思う存分自転車を満喫されておりますでしょうか?
中にはこの連休を利用して四国一周や
何泊かしてのロングライドを楽しんでいらっしゃる方もいると思います


そんな楽しい大型連休真っ只中にブログ更新なんて
バロンは一体何をしているのか、と思われていると思いますが

もちろんお仕事です

G=Golden W=Week

G=Good   W=Work
になりつつあります。

さて昨晩思いついたネタはここまでに致しまして
今回の本題へ


いきなりですが皆様に質問です

チェーンリングはどんな形状のものを使われておりますか?

真円ですか?
それとも楕円ですか?

ちなみに私は楕円を使っております。


そうです
今日は楕円チェーンリングのお話です

皆さん楕円リングの生まれ、原点ってご存知ですか?
スタートはフレーム内蔵+ダブルチェーンリングから始まり
スパイダーにスプリングを設けたりなど
試行錯誤の末、現在の楕円状のチェーンリングに至っているらしいです。
(ネット情報なので参考程度に)

皆さんご存知Rから始まるメーカーさんのおはなしです
第一人者とおっしゃっても過言でもないと思います。

そこから
価格を抑えたり、楕円率を上げてみたりと
各メーカーごとにそれぞれの特徴を模索していきました。

それが今の各社楕円抗争ですね。

そんな楕円抗争の中

フタバも楕円チェーンリング取り扱いを始めました!!

logo.jpg
取り扱いを始めてから
だいぶ時間が経ってはおり、皆様ご存じだと思いますが、
改めてご紹介させていただきたいと思います。


ROV504BK.jpg
Absolute Black Oval Chain Ring 50T Black

デザイン渋くないですか?
ブラック以外にレッド、グレーのカラーリングがございます。

ちなみにつけてみるとこんな感じです。

ROV504RD.jpg

レッドを取りつけた画像ですが、とっても綺麗です。

個人的にですが、
この製品の好きなところは
メーカー名がどこにも印刷されていない
というところです。


普通チェーンリングは表に何かしら書かれていると思います。
CH K-FORCE 110 50

こんな感じにメーカー名やらレーシーなデザインなどよく書かれていると思います。
(派手な主張の強いチェーンリングを嫌っているわけではないですよ?)

ですが、
Absolute Blackにはそれがないのです。

メーカーを統一しているように見せたい
あるいは、
トータルのデザインをスッキリと見せたい

と見た目も重視される方にピッタリな一品

Absolute Blackは削り出されたひし形のデザインのみ
素材の味を最大限引き出しております。



着色方法はアルマイト塗装

簡単に言ってしまうと
タトゥーのように色を直接金属に入れます。

通常の塗装と比べますと
金属の表面ではなく直接色を入れているので通常の塗装より耐久値が高いです。
そして金属独特の光沢が出ます。


もう一つの売りがこちら


absoluteblack-oval-road-chainring-and-pioneer-power-meter_convert_20170505164753.jpg

赤いおにぎり、もとい
Pioneer 対応可能です!
SRMも対応しておりますので、パワーメーターを使用しているユーザー様にも
安心して使っていただけます。


そして楕円チェーンリングでよくある悩み、、、
それは
クランクとチェーンリングの間で段になってしまうことです。

シマノクランクによくあることですが
機能メインと割り切ろうにも割り切れないあのルックス、、、

なんと解決するものがございます!


absoluteblack_bolt_covers.jpg
Absolute Black Bolt Cover

シマノ6800クランク、9000クランク用とクランクに合わせて用意されておりますので、
ボルトカバーが浮いて見えたりする心配もございません。
boltcover3color_convert_20170505165256.jpg
さらにカラーもブラック、グレー、レッドとチェーンリングの色に合わせてご使用できます。

もちろんAbsolute Blackのトレードマークである掘り込みもございますので
統一感はしっかりアピールできます。


ここで楕円チェーンリングの弱点と言われている変速性能ですが

AL7075合金を使用して剛性確保は当たり前

110-4-shifting-ramps_convert_20170505165625.jpg

変速ピンを廃し、変速スロープを切削時に施すことによりスムーズな変速を目指しております。

変速ピンと変速スロープの大まかな違いですが、
インナーからアウターに変速する際
変速ピンの場合、
チェーンをピンに引っかけてそのままアウターの歯にチェーンを掛けます。

それに対して変速スロープの場合、
チェーンをスロープに這わせてアウターの歯にチェーンを掛けます。

一体何が違うのか
大きな違いですとピンとスロープでは面積が違います。
ピン1つの点に対して、スロープの面
掛かり具合の違いが容易に想像できると思います。


さらにアウターリングに変速スロープを切削することによって
変速ピンが必要なくなります。
     ↓
変速ピンがなくなるのでアウターリングにカシメている部分がなくなります。
     ↓
クランクに取り付けると見えるのは綺麗な切削されたデザインのみ!!


各社コンポーネントメーカー
変速性能を良くしようと変速ピンを使用していると思います。
ですが、ルックスは?
変速性能向上の為、あのアウターリングに付いているポッチみたいなものを
見て見ぬふりをしている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

見た目も機能も充実している楕円チェーンリング

今までの話を聞いておられますと
お高いんでしょう?

と思われる方もいらっしゃると思いますが


なんと価格は
アウターリングが税抜き14.800円!

カラー、歯数が変わっても金額はこのまま!!
レッドの52Tを選んでもブラックの50Tを選んでもこの価格です。

もちろん5アームでも4アームでも変わりません

と、なるとインナーリングは?

皆さんのご期待裏切りません
税抜き7.900円!!
インナーリングに限りカラーがブラックのみとなっております。

どうしてもニッチなアイテムはユーザーが限られてくるので価格が高騰しますが、、、
Absolute Blackはその中で最も手が出しやすい
価格帯の楕円チェーンリングではないでしょうか?



需要って言うんですね。めっちゃ足元見られてますよね
(お陰でだいぶ私も散財しましたが)

価格も高く、自分の脚に合うか心配
高額なものほど相性が悪かった時のテンションの下がりようと言ったら
とんでもない。

そんな悲しいことになるのなら

お手頃に楕円リングを投入!

あれ?思いのほか調子良い!

金額の割にしっかり活躍してるじゃん!!

の方が断然楽しいですし、
買ったかいがあると思います。

昔楕円チェーンリングのコラムに
「楕円チェーンリングは悪魔に魂を売った人が使うもの」
なんて書かれているのを読みましたが
それほどペダリングに変化がでる商品ということです。

ハイリスクハイリターンの悪魔より
ローリスクハイリターンの悪魔に魂を売ってみてはいかかでしょうか?

以上バロンでしたー
プロフィール

フタバ社員DS

Author:フタバ社員DS
フタバ商店社員による新製品ならびにレースレポートの紹介

一般ユーザーの方でカタログをご希望される場合は、総合パーツカタログ(756円分の切手)、またはBMCカタログ(864円分の切手)+送料(80円分の切手)を同封の上、ご希望のカタログを必ず明記にて下記の住所までご請求ください。 (希望とするカタログを必ずご指示ください。 送料は3冊まで80円分の切手でOKです。4冊以上は160円となります。)

452-0822 名古屋市西区中小田井3-360 
㈱ フタバ商店 カタログ係宛


電話、FAXによるカタログ請求は
固くお断り申し上げます。

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info@e-ftb.co.jpまでお願いします。
弊社では一般の方への販売は致しておりません

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